増の血を引く者の書き物

つい始めた、ついに始めた

フィ〜というかヒュ〜

ついに ワクチン1回目を摂取しました ファイザーです

はじめに書類で不備があったので 別の一角で手続きをしました その際の受付が2つがあったのですが私の座っている方のパソコンにはなにかメモが貼ってあり、そこには「よく切断する方」と書かれていました そうなんだね

それから予診の列に並びます しばらく並んでいたら さっきの手続きで忘れ物をしたことに気づき、戻ることになりました こうして数人に順番をぬかれました

さて予診も問題なく進み、注射待機です

来てから気づいたのですが この人の量は「接種後15分待機(打ってから異変が出ないか)」というイベントがあるからみたいです ザ・会場という感じがします

淡々と書いていきます いよいよ注射です 医師と書かれたビブス(のようなもの)を着用した医師がやってきます これがなんと じいさんなのです どこにでもいるような、茶の間でお茶でもすすっているようなじいさんでした おやおや、こんなじいさんが幾人もの腕を注射していくのか と思ったらドキドキしました

私は記事を書くというのを決めていたので 注射部を見ておこうと思いました 結果 「スー」と針が入っていき「スー」と何かが入っていきました この何かが 私の身体の中で反乱を起こすのです  注射は苦手ではないので 痛いとか怖いは無かったです もしかしたらこのじいさん、いやお医者さんは名医なのかもしれません

そこから15分待機となります この待機時間に私はせっせと記事を書いていました この15分で痛みなどは特に現れませんでした 少しだけ打った部分あたりがフィ〜というかヒュ〜というか違和感があるくらいです

 


次はなにかがあったら副反応編を書こうと思います